アクシデントは突然起きます。
私たち零細な個人事業者にとって、公的年金・保障は少なく、
｢万が一｣のアクシデントには自分自身で対応しなければなりません。
その際お役にたつのが、美容連合会の｢3つの安心共済｣です。
《美容師仲間が困った時に仲間を助け合う》...それが共済制度の精神です。
1
- 総合福祉共済制度
- 全国10万人の組織を生かした一口掛金400円から、死亡共済金100万円。他に見られない独自の特別給付金がいろいろ。スタッフに喜ばれている結婚祝金、子供誕生祝金などの特別給付金制度は、個人加入の制度にはない「手ごろな掛金 大きな保障」をキャッチフレーズに、災害・疾病による死亡及び不慮の事故による障害・入院を保障します。 また、他には見られない美容連合会独自の特別給付金制度（慶弔の際の特別給付）があり、充実した共済制度となっています。
2
- 美容所賠償責任保証制度
- 年間1,600円の掛金で万が一の対人（1億）・対物（300万）事故に対応。
十分に気をつけても偶然に事故が起こることもあります。「備えあれば憂いなし」万が一の事故に備えるのがこの制度です。全組合員店舗が加入している制度です。
美容所でお客様の身体や持物に損害を与えたとき補償が受けられます。
3
- 休業補償共済制度
- 病気やケガで仕事ができなくなったときの所得を補償。休業中の暮らしをバックアップします。
入院中に限らず、医師の指示で通院治療を行う自宅療養期間も給付金お支払い対象です。